¥40,480(税込)
定期的な運動が長続きしない。テレビを見たり、本を読んだり、いろいろなことをしながらトレーニングができれば、続けられると思いませんか?
EMS*トレーニング・ギア SIXPAD Foot Fit(フットフィット)は、足裏からふくらはぎ、前すね、太ももを通り、左右の足を電気が行き来する通電方法を採用。歩行を支える筋肉に効率よくアプローチすることができます。(*EMS(Electrical Muscle Stimulation = 筋電気刺激)
静岡市 ReFa FootFit 正規取扱店
トレーニングに有効な周波数20Hzを見出した森谷敏夫氏のEMS理論、独自波形によって使用時の痛みを解決したMTGの開発力、そして、クリスティアーノ・ロナウド氏のトレーニングメソッド。
三者のシナジーから生まれたコアテクノロジー CMM Pulse* が、
SIXPADを唯一無二のEMSトレーニング・ギアにしました。
*MTGの登録商標です。
▢ 京都大学 名誉教授 森谷敏夫氏
運動医科学界を牽引する森谷敏夫氏は、EMSのトレーニング効果について40年以上研究を行っています。世の中に存在するEMS機器には、あらゆる周波数が設定されていますが、森谷氏は筋肉が発達するメカニズムに着目し、筋肉を効率的にトレーニングできる周波数は、20Hzであることを見出しました。現在、その論文は世界各国の研究者の注目を集めています。
【20Hzが効率的である理由】
20Hzよりも高い周波数を用いると、約60秒で、筋肉の張力が低下してしまいます。
筋肉が神経生理学的な条件を満たすことができず、トレーニング効果があまり望めない状態に陥ってしまうのです。
20Hzは、時間が経過しても張力を保っているため、継続して効率的なトレーニングを行えるということが結論付けられました。
筋肉は、非常に細い筋線維で構成され、大きくは速筋と遅筋に分類されます。
速筋は発達しやすいため、トレーニングを行えば、引き締まった身体の形成に繋がりやすいという特徴があります。しかし一方で、通常のトレーニングでは、息が切れるような高強度の負荷をかけなければ刺激できないという側面を持っています。
EMSトレーニングは、低い負荷でも速筋に選択的にアプローチできるため、見た目の変化が現れやすいと言えます。
従来利用されている多くのEMSには周波数が高すぎるという大きな課題がありました。
例えば、60Hzだと1秒間に60回の電気刺激が送られます。これでは、筋肉がすぐに刺激についていけなくなり疲労してしまい、トレーニング効果が望めない状態になってしまいます。
その中で、世界最高峰の運動医科学研究から、「トレーニングにとって効率的な周波数は20Hzである」ということが導き出されました。
しかし、20Hzには、低い周波数特有のピリピリとした痛みがあります。その技術的課題をクリアできず、20HzのEMSトレーニング機器はなかなか製品化することができなかったのです。
MTGの技術開発力
MTGの技術開発力により、20Hzを用いながら、低い周波数特有のピリピリとした痛みを感じない独自の波形開発に成功。
これによって、周波数が高すぎてトレーニング効果が望めないという、従来のEMSの課題を克服することができたのです。