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2021.02.25

爪が割れてしまった時の対処法

爪が割れてしまった時の対処法

乾燥する時期に特に多い、爪の割れ、欠け。
こういったトラブルが起きた時、正しい対処法を覚えておくと便利ですよね!

手は毎日使いますし、知らない間に実は見えないヒビが入ってた…なんてことも不思議ではありません。
家事炊事中は爪もふやけて柔らかくなります。そして濡れるという事は、乾くと同時に肌、爪の水分を一緒に乾燥させてしまいます。
都度都度ハンドクリームを塗らなくてはいけないので、とても大変ですよね。
しかし潤いキープが叶うのは、毎日の積み重ねです!
特に冬は、根気よく塗りこんであげましょう。
何より赤切れしたり、皮膚炎になると自分が苦しいですもんね!

それではまず、爪がどこで亀裂が入ってしまったのかを見ましょう。

指すれすれで亀裂が入ったのならば、そのぎりぎりまで切ってしまうのが得策です。
血が出そうな部分にかかるようなら、無理はせず絆創膏を貼ってひとまず様子を見るのもいいと思います。
しかし、どうにもならない爪の真ん中が割れてしまったら、事態はいずれ悪化し引っかけてしまうでしょう。想像するだけで痛いです…。

個人差はありますが、人間の爪は平均10日で1ミリ伸びます。
爪1プレート生え変わるのに半年、半分あたりで3カ月とされています。
3か月間絶えず絆創膏もしんどいですよね…( ;∀;)

そこでおすすめなのは、『シルクラップ』を使ったネイルのリペア技法です。

名前の通り、シルクの布を爪に張り付け、補強しながら更なる強度を付けることができる魔法のような技法です!
仕上がりはとてもナチュラルで、違和感なく日常生活を送っていただけます。

こちらはセルフビューティボックスにてご体感いただけます。悩まれている方はぜひお気軽にお電話くださいませ。
https://www.self-beauty-box.com/about_us

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